来住廃寺31次調査の成果
所在地 松山市来住町818−1
 来住廃寺塔基壇の南約50mの水田において調査をおこないました。この場所は、江戸時代以降の水田開発にともなって大きく削られていることから、古代にまでさかのぼることのできる遺構は、少数しかのこされていませんでした。
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